あらすじ
16歳の誕生日を機に、城外で働くことを決意した王城の侍女見習いメリッサ。それは後々、正式な王城の侍女になって、憧れの竜騎士隊長ヒューバードと大好きな竜達の傍で働くためだった。ところが突然、隊長が退役すると知ってしまう。離れ離れになってしまう悲しみの中、メリッサは想像もしていないお願いをされて…「恋人のふりってどういうこと？」『一迅社文庫アイリス』の大人気作、堅物騎士と竜好き侍女のラブファンタジーがコミカライズとなって登場です！ ※本作は月刊コミックゼロサム2019年5月号の雑誌掲載時の内容になります。ページ数は実際と異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。
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匿名
そういう事情だったのねー隊長は憔悴してても爽やかだからわかりづらいし、メリッサなら癒やしになるから大丈夫だよね。でも、なんだかこれからの展開が不穏な感じでこわいな。
匿名
明かされるヒューバートが辺境泊になる理由。
絵が加わったことで、さらに切なくなりました。
お兄さんと共に生涯を終わらした絆の竜…一緒に過ごす場面もぜひスピンオフでって思ってしまいます。
匿名
隊長さん絶対メリッサのこと好きだよな〜でも年齢差気にしてんだろうな〜というのが伝わってきてニヤニヤしてしまいます笑
隊長さんがメリッサに、恋人役を頼むときの様子が可愛かった。メリッサは本当に可愛くて、良い子。隊長のお兄さんの婚約者がどんな人なのか気になります。
命のつながり
竜と騎士との絆が予想以上に強いようでとても興味深い。これから生まれてくる竜もスペシャルな予感。ところで隊長さんの年齢がきになります。
竜と絆を結んだ人とのつながりって、そんなに強いんですね…
後を追うように、って切ない。
そして結婚まで竜の意向が優先されるってすごい。
お兄さんの婚約者だった人ってどんな人なんだろうって気になります。でも、2年も一緒に住んでいてお兄さんの竜にも認められていたんなら、ある程度事情の分かっている人なんじゃないのかなって思ってしまいます。
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