【感想・ネタバレ】レイテ戦記(一)のレビュー

あらすじ

戦争は勝ったか、負けたかというチャンバラではなく、その全体にわれわれの社会と同じような原理が働いている――。太平洋戦争の天王山・レイテ島での死闘を、厖大な資料を駆使して再現した戦記文学の金字塔。毎日芸術賞受賞作。巻末に講演「『レイテ戦記』の意図」を付す。
(目次より)
第一巻
一 第十六師団 昭和十九年四月五日
二 ゲリラ
三 マッカーサー
四 海軍
五 陸軍
六 上陸 十月十七日―二十日
七 第三十五軍
八 抵抗 十月二十一日―二十五日
九 海戦 十月二十四日―二十六日
十 神風
十一 カリガラまで 十月二十六日―十一月二日
巻末付録 講演「『レイテ戦記』の意図」

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Posted by ブクログ

パラグラフ・リーディングのすすめ
 正直、淡々としすぎて辛い読書だ。
 しかし私はこの本を楽によむ方法を発見した。なんと各段落の冒頭をよむだけで大まかに内容が理解できる、パラグラフ・リーディングが可能なのである。

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2026年03月21日

Posted by ブクログ

レイテ島戦記は「日米の雌雄を決する天王山」と言われたレイテ島での戦いを描いた大岡昇平の小説である。

レイテ島の戦いに関する日米両国の膨大な資料をもとに、旧日本軍がどう戦い、玉砕していったかが克明に記されている。

戦争を体験しない世代としては、残念ながら遠い話だった。戦争の爪痕がかすかに残るフィリピンを旅行し、いつか読んでみたいと思って読んでみたのだが、大江健三郎氏のように感動はできなかった。

0
2021年12月15日

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