あらすじ
銀河共同体(GC)に加盟することになった未知の種族トレミ・カ。貴重な資源を産出する彼らの宙域と、GCセントラル領域を繋ぐ超光速航行用“トンネル”の建設、という大仕事を受注した宇宙船〈ウェイフェアラー〉は、一標準年近くにおよぶ長く賑やかな航海を続けていた。訪れる天体の信じられない光景や、様々な異星種族の生態──訳あって火星を逃げ出してきたばかりの新人乗組員ローズマリーにとっては、すべてが驚きの連続だ。彼女らはいくつもの危機を乗り越えながら、銀河系中心部(コア)にある目的地の惑星をめざす。はたして、そこで待ち受けるのは?
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Posted by ブクログ
とても優しい宇宙
テレビドラマを観てる様だった
「すべての若い文明は、生まれた母星を旅立つ前に似たような発達の段階を踏んでいる。おそらくもっとも危機的な段階は、"種族内の大乱闘"という段階なのだろう。これは、ひとつの種族が全惑星規模で一致協力することを学ぶか、もしくは派閥に分かれて小競り合いを続け、絶滅に至るーーそのときにたどる道は戦争か、対処不能にまで悪化した環境面での災害かに分かれるがーーかという実験場であり、気恥ずかしい思春期なのだ。」p.175
黒歴史ってやつだな
施政者君たちよ、この本読んで気付けw