あらすじ
フリードとともにに港町ダッカルトを訪れたリディは、イルヴァーンの包丁職人アマツキと思わぬ再会を果たす。「引っ越してきた」と簡単に言うアマツキだが、通常であればかなりの時間を要するはず……。怪訝に思っていたリディをよそに、ひょんなことからフリードとアマツキは一触即発の雰囲気に。そこへ転移魔法で現れたデリスにより、アマツキは彼女と同じ『世界に七人しかいない魔女』だと判明して――!? 主要人物大集合で動き出す物語。大人気シリーズ第６巻！
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各国から色々な人が集まってくるので、それぞれの人たちとのやりとりなど、面白くてどんどん読み進めてしまいました。
それにしても、この先何か良くない事が起こりそうな感じ…。
続きが気になります。
色々動き出した！
マクシミリアン見てると本当にイライラするわー。どこにでも話の通じない人っていますよね。合間の2人のイチャイチャ話にとっても癒されました！膝枕バンザイ！！
ドキドキする
リディを取ります男性陣は、どうしてこうもクセの強い人物ばかりなのだろう。
特にサハージャのマクシミリアンとタリムの第八王子。
サハージャがタリムの協力を得られることになったというのもどうせリディ絡みでフリードを陥れるとかそんな類いだろうし、獣人族の意味ありげな言動は奴隷に関することだろうことは想像がつく。
そしてシオンの今後も。
魔女の存在も気になるし、こんなにたくさんのフラグをどうやって回収するのか、そしてとっくに終わったと思っていた話にまでフラグが及んでいることにドキドキする。
幸いなことに次巻は発売されているので、この後読みかかろうと思う。
え〜!!ここで終わりなの?!
面白いです！ここで終わるの?!ってとこで終わります。色々と伏線が張り巡らされていて、これから大きな出来事がある、まだまだ嵐の前の静けさのような感じ。
TL小説というものを初めて読んだ作品がこちらの小説で(まだ王太子妃になる前からの作品)、Ｈなシーンはたしかにあるけど、ファンタジー小説としてワクワクドキドキしながら読んでいます。これからどうなるのかすごく楽しみです
執着
マクシミリアンのリディーへの執着が怖いです。欲しいものは絶対諦めないし、手に入れるって宣言して。病的な執着心ですよー！
お話はどんどん物騒な感じになって来ましたね。次巻が楽しみです。
続きが読みたすぎる
このシリーズ毎回面白くて面白くて、続きが読みた過ぎて困ります💦
早く次の巻が読みたい！！
シオンはどうなる？タリムは？？マクシミリアンは？？？魔女ギルティア〜！！！！
あぁ気になる…
というくらい続きが読みたくなる作品です。
あと、主人公夫婦がバカップル過ぎて砂糖を吐きそうになります（笑）
話がどんどん展開していく…
今までいろんな箇所で種まきされていた出来事がどんどん大きく広がり、話が展開されていく…まるで「ハリーポッター」みたいにハマりました❗️TLというよりだんだんファンタジー小説に近くなっているようです。
サハージャやタリムの動きも気になりますし、毒の魔女が何を企みどう仕掛けてくるのかも分かりません。イリヤの両親の言葉は何を意味するのか、そして、シオンが桜のことをどのようにフリードやリディに話すのか……。次回、ほんと見逃せません❗️早く次が読みたいです‼️
相変わらずフリードはカッコ良く、完全に魅せられています❤️もっとイラストを増やしてほしいです！コミック版もどんどん先を発刊してほしいです。
凄く良かった✨
久しぶりの新刊で早速読みふけってしまいました💦寝不足です(笑)
良かった♡ε-(´∀｀;)ﾎｯとにかく良かった♡
次が待ち遠しいです。
シオンよ、帰らないで！と言いたいですが、日本で桜のお墓を守っていたいんだよね。
早く次が読みたいです。
大丈夫!!
相変わらず、次々と…ホントに次々と色々なことが起こるけれど。
確かに歩くトラブルメーカー的なところはあるけれど…｡
それでも、このおふたりならきっと、どんな困難も解決できる!!と。大丈夫!!と信じて応援してる。
まだお話しが続くことに安堵しつつ、次巻はもっと大変な気がして、ドキドキハラハラ、早く読みたーい!!
安定のイチャイチャ加減
国際会議開催。相変わらずのマクシミリアン、尊大でマイペースで人の話を聞かない。執着が酷い。けど、己に欲に忠実で解りやすい、二人の絆を更に強めるスパイスなので嫌いにはなれないかなぁ。獣人の奴隷、シオンの決意に毒と結びの魔女たちの行動。今後の展開がちょっぴり予想できるけど、期待を裏切る結末を期待!!
シリーズ作品レビュー
