今回も、いつものメンバーや懐かしのメンバーが登場してくれて、またまた登場人物増えて、フラグ立ち過ぎていて、必ず話が続く形で終わるんだろうなと思えました。
なので、溜めて待って我慢して、待てずに読み始めたらあっという間に読めちゃいました。
楽しいのでオススメです。
王太子妃になりたくなくて、頑張って画策したものの、やっぱり運命だったのでしょう、相思相愛で幸せな結婚生活。
元暗殺者の護衛を連れて、城外へ出かけて。
ヒロインの姫様、わかりにくい予言をする魔女ふたり、姫様を溺愛している王太子も、登場みんな魅力的です。
最新の中では久々のヒットです☆
色んな目線から話が進んでいくのも楽しいし、一人一人キャラクターがまたいいですね☆エッチな要素もちゃんと入ってます
王太子妃になっても通常運転のヒロインが可愛かった。バカップルぶりも健在！前から思っていたけど、フリードとアレクの関係性はやはり最高！会話の応酬も面白かった。
10巻までを一気に読み終え、更に続きがあったらな…と思っていたので、続編を読めてすごく嬉しいです。
リディとフリードのイチャイチャ話はやや落ち着き、今回新たに話が展開しています。この先も楽しみです！
読みだしたら一気に読んでしまうほど、ストーリの展開は面白いのですが、イチャの話が同じパターンになることが多いので、そこは飛ばして読んでしまいます。ちょっと残念。
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値引き晴れてフリードと結婚し、王太子妃となったリディ。とある休日、デリスを訪ねた彼女は、先客であった結びの魔女メイサに『あなたとフリードに、いずれ大切なお願いをする』と予告される。不思議に思いながらもいつもと変わらないのんきなリディだったが、穏やかな生活も束の間、イルヴァーンの王太子ヘンドリックが、彼の妻イリヤを伴いヴィルヘルムを訪ねてきて――？ -
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