あらすじ
1999年7の月、空から恐怖の大王が来るだろう。アンゴルモアの大王を蘇らせ、マルスの前後に首尾よく支配するために。――ノストラダムスの予言の刻が迫る。あったかもしれない、もう一つの1999年――。
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賛否はあると思うが
八雲の闇落ちは賛否があると思いますが、自分は大好物です。主人公の覚醒直後に戦い、互角。主人公がどれだけ強くなったのか分かり易いですし、何よりヒロインに会いに行くために別の女の子を振りきろうとするっていうのが堪らないです。自分は八雲を応援したいところですが、こんなやり方で勝っても幸せにはなれないような…。世界の終わりが来ると思っている彼ら特有の行動ですよね。この作品ならではの面白い魅せ方だなぁ、と。