【感想・ネタバレ】パリ警視庁迷宮捜査班 魅惑の南仏殺人ツア―のレビュー

あらすじ

カペスタン率いる特別捜査班に舞い込んだ今度の事件の被害者は、なんと彼女の義父だった。捜査班の面々は、プロヴァンスやリヨンで起きた事件との思わぬつながりを見つける。キャラの濃い新メンバーも加わって、さらに加速する名(迷)捜査から目が離せない!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

自らを銃士と名乗る濃い新メンバーが加わるところから始まる今巻。
そこへ入ったのは一人の警視正が手錠をかけられ、暴行を受けて、特注の標識の下で撃ち殺されていたという知らせ。
それはアンヌの別れた夫の父親だった。
そこからはじまる、特別班と刑事局、捜査介入部との捜査争い。
新たなメンバーを迎えた彼等は犯人を求めて、活動を始める。

今回も面白かった(^^)
クリスマス季節ということで、みんなのクリスマス風景も良かった。

次の新刊も楽しみです♪

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2020年10月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

シリーズ2作目。
相変わらずのハチャメチャメンバーだが、少しずつメンバー間の信頼関係が。
こちらも性格等がわかってきて読み進めやすくなった。
フーリガンとの対決、アイロン世界大会などちょっとびっくり。
次作に期待。

0
2021年11月01日

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