あらすじ
本好き令嬢のエリアーナは王太子であるクリストファー殿下の婚約者。ある日、エリアーナが「はじめての出産」という本を手にとっていたことで、関係者に衝撃が走る。エリアーナがその本を熟読する真の理由とは…。一段落したのもつかの間、クリストファー殿下の母であるアンリエッタ王妃に、次期王妃としての覚悟を持つことを語られるエリアーナだったが、様々な困難がおとずれて…。殿下との思いは一つになりつつも、環境は大きく変わっていく、激動の第7巻！
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Posted by ブクログ
ドレス好きは絶対好きだから購入した方が良いです。こんなにドレスに気合い入った女性向け漫画ってあまりないからおすすめです。女の子らしいもの、フリルとかリボンとかが好きな人は絶対好き。私はドレスのデザインと絵が好きなので購入しています。もちろん、原作の小説も好きです。漫画版は死んだ時に棺桶に入れたいくらい大好き。これからも応援しています。
覚悟を問われて思い悩むエリアーナ見てると応援したくなる。クリスはブレなくて、そういう意味では安心して見てられるのはいいけれど。
色々と新しいキャラも出てきて、続きが気になる。
面白かったです
少しずつ王太子妃になるための準備が始まって忙しそうなエリアーナ。殿下は変わらず溺愛してるし、エリィには頑張って欲しいです。いつもぼんやりして優しいエリィだけど、芯の強さがあって一生懸命自分の考えを伝えるところは素敵です。
続きが気になる。。
エリィのポジションはいろいろと大変だなと思うけど、一つずつ問題を解消していく様は読む側としては面白い。
グレンはかっこいいし、彼の恋愛話も興味があるので、いつかそのストーリーが組まれるといいな笑
ドキドキハラハラ
恋心を自覚したエリーの揺れる思い、なにやら騒がしくなってきた周囲、ドキドキハラハラな展開になってきました。続きが今から楽しみです。
心配です
王妃はどうもエリアーナが可愛いのにツンデレみたいです。
しかし、王妃の仕事というものをしっかり伝えてくれようとしているみたい。
一方でマティルダとかシャロンはよくない企みがある様子。
それなのにエリアーナはクリストファーに距離を置いてしまいそうで
この先心配です。
虫かぶり姫
本を読んで幸せに暮らしてた姫が、どんどんお城の陰謀に巻き込まれていく、その時殿下はどこで何を？ますます続きが気になるところで、
ドキドキします
エリィが殿下のために悩み、苦しみ、悲しむ姿にドキドキします。自分の立場が、発する言葉が、どれだけの影響力を持つのか考えられるのは素敵です。
殿下は早くエリィを安心させて、笑顔にしてあげて欲しいものです。
美しい！
何せ眼福。毎回ドレスの細部に渡るまで、丁寧に細かく描かれたイラストの美しさに見とれます。
色彩の美しさにも癒されてます。
ですので、自然とストーリーに入り込めます。一途な愛情表現にキュン死しそうです。
匿名
うーん
今回は今までのように解決していないので、ちょっともやもやが残る感じでした。だからこそ、早く続きを読みたいです。きっと次巻はハッピーになれるかな？と信じて。自己評価が低いけど、そこがいいところですかね。
待ってました
メルヘン、ファンタジーは余り好きではないのですが、エリィのキャラが好ましく、今のところ続編買いしています。今回は期待していた展開ではなく少々不完全燃焼ですが、次回をとりあえず楽しみに待ってみます。
出産の本に右往左往して笑笑
相変わらず可愛さが出まくり
普通に過ごしてるつもりの虫かぶり姫。
でも、周りが王子様がデレデレしまくりで
王子様のお母様の王妃様はヒロインや王子様の事を色々考えていますが。
読んでるこっちがプレッシャーの圧が凄いと思うほどです…でも、面白い。
面白すぎてあっという間に読み終わってしまった。
早く続き読みたいですよ〜。
それは良くない
言わないと伝わらないし逆効果なのになぜわからないー！周りの思惑が怖すぎて純粋すぎる考えは王家には厳しいですね。王妃様、エリィを導いてあげてください。
妖精姫
安定の可愛さですね。今回は女の戦い？王妃さまもエリアーナがきっとかわいいはず。いつもはクリストファーが心配ばかりでしたが、エリアーナにも試練が、かな。あのシャロンはこわって思うけど、マチルダは足りないよね〜。エリィ頑張って。
待ってました
続きが気になるー！
エリィは悩みすぎる所があるからなぁ( ´△｀)
義母様がエリィにゾッコンなのが良い！
ちゃんと守ってくれているのもわかる！
続き…!続きが気になるー！
匿名
待ってました。
絵もストーリーも素敵です。
クリスとエリアーナの関係性や、クリスの為に努力し、成長していく姿が本当に健気です。
次巻の展開も楽しみです。
隣にいるために立場も影響も色々と考えなくてはならないけど
まだまだそのあたりが未熟で迂闊なエリィの葛藤に、がんばれと思っちゃう！
変わらず言葉にしないと、相手と向き合わないと、拗れるだけなのにね
Posted by ブクログ
雑誌「コミックZERO-SUM」に連載されている喜久田ゆい(コミック)、由唯(原作)、椎名咲月(キャラクター原案)の「虫かぶり姫」の第7巻です。2022年にTVアニメが放送されました。侯爵令嬢エリアーナ・ベルンシュタインとサウズリンド王国第一位継承者クリストファー・セルカーク・アッシェラルドの婚約から始まるラブファンタジー。今回は側室問題や王太子妃としての覚悟など、アンリエッタ様とのお話が多め。王宮内に害虫が発生したようで次々と気が休まらない。マリッジブルーっぽくなっているエリィは乗り越えられるのか。
虫かぶり姫
クリストファー殿下の母であるアンリエッタ王妃に、次期王妃としての覚悟を持つことを語られるエリアーナ。隣国のかつての有力婚約者候補の妹君が、またうざい。はやく結婚して。
匿名
読みやすい
無料お試しを読み終わり、そのまま続きを読みました。
サクサク読みやすいです。
主人公のキャラ、ほんわかして交換が持てます。
迷走してる！
エリー悩む+迷走という感じ。好きになると一つ一つが大変だねぇ…しかも王妃となるともっと大変。周りの思惑も色々。多分勘違いや思い違いがとてもあるけど、すれ違ってるー！って言いたい。エリーちゃんがんばれ！
煩わしい
大好きな話しだけれども、今回から王妃は虫かぶり姫を１人前にする為、愛情を込めて厳しく育てて行くだろうと期待する
それとは別に周りの人々(貴族 他国の王族等)がクリストファー絡みで色々な悪巧みが出ても可怪しくは無い状況が、逆に私的には煩わしいく何かドロドロした政略争いにも観えて、読んでいで正直疲れる
このシリーズが完結する迄の当文の間は購入は差し控えるかな
読むならば一気に読みたいから
シリーズ作品レビュー
