【感想・ネタバレ】改元 島耕作(3) ~昭和60年~のレビュー

あらすじ

【昭和60年に掲載した島耕作をまるごと収録】85年、NY(ニューヨーク)支店へ単身赴任した島耕作が一夜を共にしたアイリーンは、取引先の広告代理店に勤務するOLだった。彼女が交際するイラストレーターのボブと奇妙な三角関係が始まった。【あの頃の日本】つくば万博開催/「夕やけニャンニャン」放送開始/日航ジャンボ機123便墜落 『課長島耕作』1巻/STEP8「アイ ラブ ニューヨーク」/STEP9「ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET」/STEP10「マイ フェア レディ」/STEP11「タキシード ジャンクション」/STEP12「ムーン リバー」/STEP13「嘘は罪」/STEP14「ニューヨーク ステイト オブ マインド」/STEP15「オータム イン ニューヨーク」/STEP16「センチメンタル ジャーニー」/STEP17「ザ ムーン ワズ イエロー」を収録

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ネタバレ 購入済み

ニューヨーカー島耕作

E.Tはこの年の辺りか……テレビは当然分厚いし、音楽を聞くならウォーク○ンの時代。
結婚している割に、週1以上で現地調達する島耕作モテ過ぎる。
でも、嫁の浮気は疑う島耕作。
嫁が居てもチチは揉む。
それが島耕作。

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2022年08月11日

購入済み

久しぶり

掲載当時ぶりだけど、覚えてるくらい印象的

0
2020年03月21日

シリーズ作品レビュー

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