【感想・ネタバレ】改元 島耕作(2) ~昭和59年~のレビュー

あらすじ

【昭和59年に掲載した島耕作をまるごと収録】'84年、宣伝部の情報がライバル会社に漏れていることが発覚。社内のスパイ探しを任された島耕作は、自身と男女の仲にあった経理部の鳥海赫子が情報を流していたことを突き止める。【あの頃の日本】「FRIDAY」(講談社)創刊/新札(1万円・5000円・1000円)発行/日経平均株価1万円突破 『課長島耕作』1巻/STEP3「チェインジング パートナー」/STEP4「マンボNO.5」/STEP5「Don't Be That Way Part.I」/STEP6「Don't Be That Way Part.II」/STEP7「ブルークリスマス」を収録

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ネタバレ 購入済み

時代だな

ゴルフコンペの商品が高級なビデオデッキ。
ビデオデッキは、売られなくなって何年経ったかすら分からん。
盗聴するにもカセットに録音していた時代。
変わらないのは、島耕作がやたらモテてしまうことだ。

0
2022年08月11日

購入済み

久しぶりに

ハローハリネズミも好きでした

0
2020年03月21日

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