【感想・ネタバレ】改元 島耕作(9) ~平成3年~のレビュー

あらすじ

【平成3年に掲載した島耕作をまるごと収録】91年、フィリピンから帰国した島は新設された総合宣伝課の課長に任命される。最初に手掛けることになったのはカーレースのスポンサー事業。さらに、島は部長の中沢喜一とともにアメリカのコスモス映画買収という大事業に取り組むが、交渉はことごとく後手に回ってしまう。【あの頃の日本】「東京ラブストーリー」放送/雲仙・普賢岳で大規模な火砕流発生/ジュリアナ東京流行 『課長島耕作』6巻/STEP124「JUST IN TIME」/『課長島耕作』7巻/STEP125「IT DON'T MEAN A THING IF IT AIN'T GOT THAT SWING」~STEP170「SOME DAY MY PRINCE WILL COME」を収録

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