あらすじ
2018年、W杯。日本代表は無残に散った。今大会もベスト16止まり…。アジアでは強豪？ 組織力は世界レベル？ そんなことは、もう聞き飽きた！ 課題は、絶対的な「エースストライカー」の不在。悲願“W杯優勝”のために、ゴールに飢え、勝利に渇き、試合を一変させる革新的な“１人”を作るべく、日本フットボール連合は300人のユース年代の選手達を招集する。まだ無名の高校２年生・潔世一は、己のエゴを以って299人を蹴落とし、最強のエースストライカーの道を駆け上れるか!? 登場人物、全員“俺様”！ 史上最もイカれたエゴイストFWサッカー漫画、ここに開幕!!
エゴイズム千変万化！ カオスが極まるマンシャイン・C戦!!
逆転リードの『新英雄大戦』第３戦。カイザーに邪魔された潔は、己のゴールによる復讐を固く誓う！ 一方、玲王も新たに“独力”での進化を決意。だがその矢先、“共闘”を持ちかける凪──。玲王・凪に起きた決定的変化が、戦場に未曽有の混沌を巻き起こすことに！ 進化の術は“超越視界”の完全習得！ 全てを凌駕せよ、潔 世一!!
サッカー×デスゲーム 今まで読んだことのない新感覚サッカー漫画！
日本サッカーがW杯で優勝する為に計画された"青い監獄プロジェクト"。
全国から集められた300人の高校生ストライカー達が熾烈な争いを繰り広げ、勝ち抜いた上位5名はU-20日本代表への選手登録が行われるが敗れた者たちは未来永劫日本代表に入る権利を失うという生き残りをかけたデスゲーム！
作中で語られている「世界一のエゴイストでなければ世界一のストライカーにはなれない」というセリフの通り、クセの強いエゴイストな登場キャラクター達が生き残りをかけてとにかく点を狙いまくる、300人の参加者全員がストライカーだからこそ成り立つ超攻撃的なサッカー観のぶつかり合いがこの作品の魅力です。
また、サッカー×デスゲームと聞くとなんだか少し色物のように感じるかもしれませんが、作中ではめちゃくちゃ燃える覚醒シーンやゴールシーンが迫力ある作画で描かれているため熱くなること間違いなしです！
これまでの常識を覆すようなサッカー漫画ですので是非読んでみてください！
感情タグBEST3
分からないけどわくわくします
孫がテレビを見ていたので一緒に見ていたら何だか面白くなり、
人の名前が超難しく、面白く、あて字みたいで
テレビはまだまだ三人勝ち抜きみたいな状況ですが、ハマってしまいました。
少年マンガなのですが、漢字が難しくあらなんだっけと思い、今後も楽しく読んで行こうと思います
匿名
なぎれお！
凪れおコンビ復活！！
やっぱり2人揃うと最高やね！
レオの何かついてたものが取れた感よかった！
けど、凪の潔に勝ったその後、の目標はどうなるんだろ？
今までは潔に勝つことを執着してやってきてたけど勝ったよね？どうなるんだろちょいと不安笑
けど、潔の成長速度えぐいから楽しみ！
まじで次巻楽しみやわー
これもこれでまたいい
昼ドラみたいで笑ってしまった。メンヘラと自分が支えてあげなきゃ系の共依存カップルになってる。サッカーもいつも通りかっこいいけどこういう展開もまた面白い。
3分間
凪と玲王のコンビ最高です！
クリスとノアが投入された3分間。潔の身体を張った肉壁凄かったです！！これからどうなっていくのか楽しみです！！
凪玲王
凪玲王最高！！！
凪にとっての最適手を選んでいたら玲王がそれを誤解してしまって、でもまたそれから1人覚醒していったけど、また2人になった2人は最強だ！！
頑張れ‼️
匿名
凪とレオのコンビは大好きなので今回の活躍は心打たれましたけど、アギと同じで凪の才能が勿体無いと感じました。今後また新たに互いが生まれ変わる凪とレオが見たいです。あと、黒名の活躍がもっと見たい！
凪の夢
潔に勝ちたいという夢を原動力に凪の''挑戦’’が始まります。
燃え尽きたり他者に依存してしまったりしないか心配になる描写もありますが、個人的には凪程の天才が潔に固執しているのはもったいない気がしているので、一度決着をつけて凪だけが見せられる次の世界を見せて欲しいと期待しています。
匿名
息つく暇もない面白さ
待望の新刊！ 展開が早くてあっという間に読み終えられてしまいます。早くも23巻が待ち遠しくなってしまう。楽しみです！
Posted by ブクログ
感想
五連とかありえないし。五連してる間に団子状態になりそう。
あらすじ
潔に勝つために凪は玲央に助けを求める。凪の五連式ボレーで2-2の同点に。最後の1点をかけて指導者のクリスとノアがそれぞれ入る。雪宮も最後のチャンスとゴールを狙う。潔がクリスのシュートを防ぐ。
Posted by ブクログ
凪と玲王が潔を超えるためにコンビ再結成。
凪が潔を超えた先を思い描けなさそうな描写が不穏。
レベルの高い合格点を超える我牙丸オールウェイズ出してくれる。
おもしれー男、クリス・プリンス。
