【感想・ネタバレ】科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまで のレビュー

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ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2020年02月08日

コペルニクスからニュートンまでの歴史は理解できたが、アインシュタインからホーキングまでの議論が理解できなかった。

しかし、宇宙をめぐる物理学史として、よくできている。

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Posted by ブクログ 2019年09月22日

めっちゃ面白かった。
科学的内容まで含めた科学史をベースに、科学者が神をどのように捉えていたかが述べられている。
後者がメインテーマではあるんだけど、前者の説明がとてもわかりやすく、高校物理〜大学物理の理解が深まった。
一見相反するように見える科学と神が、実は切って切り離せないというのは面白い。そし...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年04月06日

まさかブルーバックスでこんなに感動する日が来るとは思わなかった。神との対峙、という文脈で科学史を振り返る画期的な試み。とても分かりやすいもののド文系には反物質や超弦理論までくるとやっぱちょっとむり。もっと頭良くなりたいな。ニュートンとかナショジオとか思わず定期購読したくなる本。いや、たぶんしないけど...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年11月30日

この本の「神」とは,キリスト教の神.
著者自身も物理学者でありながら,カトリック聖職者であり,科学の発展とともにキリスト教との関わりがどのように変化していったのか,科学史との関係性を持って記されているのがとても面白かった.

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Posted by ブクログ 2018年10月14日

地動説、万有引力、相対性理論…
科学によって神の領域に踏み込み、解釈を覆してきた科学者たちは、神を否定してきたのか。

多くは神学を目指していた、もしくは聖職者だった。

ケプラー
「科学の最終目的は、人間を神に近づかせることである」
「幾何学は神の考えを写す鏡である」

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Posted by ブクログ 2018年07月09日

本書を読む前は、私自身も、科学と神は相容れないものだと思っていた。というよりも、そもそも宗教というものを日常的に感じているわけではないので、西洋的宗教観と科学の接点がいまいちイメージできなかった。
本書では、歴史的発見をしてきた科学者たちが、「神」をどう考えていたのか、科学と神の関係性をわかりやすく...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年07月16日

「神」という存在を主軸にして語ってみた「科学史のお話」といった感じの本。
本の最初の方ではキリスト教や聖書の成り立ちなどの歴史的背景の解説がありますが、あくまでブルーバックスなので全体的に見れば宗教色はあまり強くはありません。それぞれの時代の背景とそれぞれの時代の科学者が、科学や神についてどのように...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年07月07日

とても興味深い内容。後半は物理学史の色合いが濃くなって、完全文系の身としてはなかなか理解に至らなかった。個人的には、神に人格のようなものを与えるのは難しいように感じる。

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Posted by ブクログ 2019年03月16日

「オリジン」を読んで、科学者が宗教とどう折り合いをつけているのか興味をもって読みました。科学者の宗教観を取り上げながら、物理学の発展についても概説してくれているので、とても分かりやすかったです。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年03月10日

物理学の歴史をピタゴラスから始まりホーキングの宇宙論まで非常に分かりやすくまとめた良書。ただし、表題の「科学者がなぜ神を信じるのか」というどちらかと言うと哲学的な命題については全くの期待はずれ。思わせ振りなタイトルに星一つ減点した。「科学者が神を信じる」理由ではなく、当時の社会的・文化的背景において...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年11月07日

コペルニクスもガリレイに始まり、ニュートンもケプラーも、ファラデー、マクスウェルら物理学の発展に寄与してきた人たちはいずれも熱心なキリスト教信者だった!この著者も量子論の物理学者でありながらカトリックの助祭!神の創造の秘儀を知るために科学の発展を促してきた人たち。しかし、彼らの研究により神の領域が狭...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年10月11日

コペルニクス、ケプラー、ガリレオ、ニュートン、アインシュタイン、ボーア、…科学史に名を残す科学者と呼ばれた人たちは、時にキリスト教を信じる教会と対立し、厳しい罰を受けることもあったが、彼らの多くは決して神を否定しておらず、信仰心と科学の探究心が共存する人も多かった。むしろ神の創造したこの世界の美しさ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年10月19日

素粒子物理学者でカソリックの助祭の資格を持つ著者が、著名な科学者と神の距離を考える。科学者として、理論と業績を分かりやすく説明してくれるので、神との距離だけなく、科学史としても面白かった。でも、なんで「神」とするのかな?キリスト教の「神」でなくてもいいと思うけど。人間を超えたものの存在を感じるには。...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年10月05日

三田一郎氏(1944年~)は、素粒子物理学を専門とする名大名誉教授の物理学者で、カトリック教会の助祭(司祭に次ぐ職位)も務める。
本書の題名は「科学者はなぜ神を信じるのか」であるが、その中身は、「物理学、なかでも神との関わりが深い宇宙論の進歩に貢献してきたさまざまな科学者の研究を紹介しながら、彼らが...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年09月16日

「科学者はなぜ神を信じるのか」
この問いを、いままで私は自分に課せてこなかった。世界が厳正に法則に従って展開していると知りうるからには、そこに何らかの「神」の影を見ないはずがないだろうと考えていたのだと、この書籍のタイトルを見たときに自覚した。世界は、素粒子から広大な宇宙空間に至るまで、無秩序には存...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年09月08日

教会に結びつかない、宗教に結びつかない、個人とのみ結びつく神であれば、現代においても科学者は神と共にいられるだろうと思った。

死刑に処されたオウム真理教幹部も宗教団体だったから、思考が停止し、間違った方向へ行ってしまったのだと思う。そして、最近の天変地異はオウムの怨霊が起こしているように感じる。

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Posted by ブクログ 2018年08月26日

著者の物理に関する平易な説明が秀逸でアリストテレスからアインシュタイン、量子力学まで、文系人間にとってはそういうことだったのか?と納得できる物理学入門書。一方で本書のテーマである神と宗教の関係だが、ここでいう神とはユダヤ教・キリスト教・イスラム教でいう一神教の神のことを指しており、ヒンズー教などの多...続きを読む

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Posted by ブクログ 2020年01月07日

科学史を紹介しながら、科学史の節目となった偉大な科学者が神(キリスト教)とどう向き合って来たのかを紹介。量子力学など近代科学は門外漢なので内容は全く理解できなかったが、偉大な科学者とて神という存在を否定せず真摯に向き合い続けたことに改めて彼らの偉大さを見た思いです。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年08月07日

現代における神について知りたかったのだが、現代の科学者の話ではなく、歴史上の科学者の話がメイン。
そもそも科学の始まりは神の御業をより理解しようという純粋な衝動であった。しかし、コペルニクスを始め科学を極めようとすればするほど聖書や教会の教えと科学の矛盾に気がつくようになり、科学者はそのはざまで葛藤...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年11月12日

なんとなーく知ってたことを体系的にまとめてくれた、って感じ。抵抗なく読める。神学感がちょっと独特かな。サイエンスと神学の境界線を考えさせられる。

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