【感想・ネタバレ】なのに、千輝くんが甘すぎる。（１３）のレビュー

亜南くじら

「私、千輝くんの隣にいるプロだから!!」

受験シーズン突入！
千輝くんの祖父は政治家で
自分の跡を継いでほしいと思っている。
そんな祖父だから、千輝くんは医学部を
志望していることを伝えられないでいた。
祖父は政治家になるため
真綾と別れろと言ってきて……!?

実写映画も大ヒット、
究極の甘すぎラブストーリー!!

[りんご · ★★★★★]

可愛い

大絶賛します！
ホントに超可愛い！
毎回大好きで、ほっこりするけど、今回もめちゃくちゃイイです。
ちゃんと言葉にして話し合う！
大事ですね！

＃胸キュン ＃ハッピー ＃ほのぼの

[ブクログ · ★★★☆☆]

受験シーズン真っ只中！
大学に入ったら同棲しようねって二人でお約束。
でも、恋愛と受験はなかなか相容れず、真綾は志望校に成績が届かない。
そんなとき、あずみんに「週に何回してるの？」って聞かれて（めっちゃ失礼！！）
おもわず「めっちゃヤッテル」とうそをついてしまった。
お付き合いして1年ちょっと、まだそんな事してないのに！
嘘をついたことに罪悪感。

千輝君は祖父に「医学部にはいりたい。政治家にはならない」と言う。
祖父は真綾とは別れろというが、それも拒否。
いろいろ落ち込む千輝君を慰めるために、親に嘘をついて夜に外出。
電車がとまって、帰れなくなった。
親に連絡すると「歩いて帰るのはあぶないからホテルをとってとまりなさい」と言われた。
千輝君とホテルで１泊？！
「今日はいつもちちがうハグ」って・・・

いうお話。