あらすじ
西暦202X年。世界中で爆発的な人気を誇る公道レースが、日本に存在した。レースの名は「MFG」。第3戦「ザ・ペニンシュラ真鶴」は予選が決着。そして決勝へ‥‥。ターボを搭載したハチロクで、さらなるジャンプアップを期すカナタ。そんな彼に決勝前日、アクシデントが訪れる。それはカナタが「MFG」で迎えるはじめての試練。
真価が問われる「ザ・ペニンシュラ真鶴」決勝スタート!! 黄信号が灯ったハチロク旋風! カナタは逆境で輝く!!
累計250万部突破!! 『頭文字D』に続く新公道最速伝説、第10巻! もう一度、86でアツくなろう!
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Posted by ブクログ
感想
拓海みたいに最低限のハンドル捌きを身につけるなど、これが怪我の功名になることを祈るのみ!
まりえのモリンっていう擬音語何?w
あらすじ
ベッケンバウアーがPPを獲得する。恋のせいで決勝の前に夏向は左腕を負傷する。
夏向はヒジ痛の影響で2速が使えず、どんどん順位を落としていく。8位まで後退する。
Posted by ブクログ
3戦目予選3位か
線路に落ちるとか、死んでてても不思議ではないね。さすが主人公。
今度の解説は秋山渉か、渋いところくるな
怪我で制限がかかるとか、なんか頭文字Dの時のガムテープデスマッチを思い出すね。
あれ?
5巻55話では予選の走行順はスケジュールの狂いに影響されないようにポイントランカーが早い時間に走るのがルールだった。
なのに何でベッケンバウアーが予選最終日のトリで走ってるんだ?
本来なら最終日のハナで走らないといけないはず。
3戦目からルール変わった?