【感想・ネタバレ】MFゴースト(7)のレビュー

あらすじ

西暦202X年。世界中で爆発的な人気を誇る公道レースが、日本に存在した。レースの名は「MFG」。第2戦「芦ノ湖GT」の決勝は、雨の降りしきるバッドコンディション。類まれな技術を持つ片桐夏向は、神フィフティーンですら手こずる濡れた路面を攻略し、一つ、また一つと順位を上げていく――。

絶対王者vs.覚醒した天才! 起こるのか、首位交代ーー!?
累計170万部突破!!しげの秀一が描く新公道最速伝説、第7巻! もう一度、86でアツくなろう!

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ネタバレ

ビシビシとスピード感が!

たまりません。
攻めるカナタのスピード感が伝わってきて
カッケーって感じです。
霧のシーンはイニDの啓介vs池田のシーンを思い出しました。
解説者は池田さんだし(笑)

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2020年02月01日

購入済み

86…!

馬力が有っても扱い切れない…非常に判ります。
一般道では、パワー差はあまり関係ない。
私の車は1.5LのHVと1.8LのICターボですが、
コーナー多いと踏めないので差が出ない。
公道だから安全運転ですが(笑)

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2020年01月24日

Posted by ブクログ

感想
相葉はメンタルコントロールが苦手でゼロ理論をあまり理解していなかった劣等生w


あらすじ
解説の池田から公道で威力が発揮出来るのは350馬力程度、雨なら250馬力程度と話がある。

芦ノ湖GTは2周目に入る。沢渡がベッケンバウアーをパスし、首位に躍り出る。

夏向も坂本をパスして順位を上げる

石神が赤羽にせっつかれてスピン。夏向は5位まで順位を上げる。

雨が上がり、夏向に不利になるように見えたが、濃霧が発生し、夏向は喜ぶ。濃霧に入った途端にNSXをパスし、4位に。さらに前の赤羽を追う。

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2024年12月02日

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