【感想・ネタバレ】時間とはなんだろう 最新物理学で探る「時」の正体 のレビュー

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ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年02月06日

全ての人に同じ時間が流れる。という認識こそが思い込み。
時間方向という視点。時間と空間は本来同じものである。ということ。
時間の経過を時間方向に移動すると表現する。静止していても、時間は経過している。従って、静止状態を時間方向だけに動いている状態と表現できる。光速が不変なので、1秒を30万㎞と換算で...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年10月19日

説明が上手い。時間について哲学的に考えるのではなく、物理学で実証的に考えていく。ニュートン力学、特殊相対性理論、一般相対性理論、量子論、等々をイメージしやすいように説明してくれる。時間は時空となり、絶対的な時間はもはや存在しない。質量が重い地表では高い空の上より時間が経つのが遅い。衛星の速いスピード...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年08月15日

このところ続けて宇宙論の書籍を読み進めていましたが、流れは同じものの、一度、物理学の視点からの書籍ということで、松浦壮氏の「時間とはなんだろう」を読んでみました。”はじめに”のところで「最先端の物理学は、人類史上初めて、時間の真の正体を捉えつつあるという静かな興奮の中にいます」とあり、古来から自分を...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年11月08日

「時間の不可逆性」に関して一つ発見があった。というのは、時間は必ずしも、不可逆的ではないということ。ただ、「変化」は往々にして不可逆だということ。人間の体が、あるいはもっと言ってしまえば人類が、いつか滅びる運命にあるという諸行無常的なことはおいといて、時間は時として逆流することがあると気づき、広々と...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年07月22日

時間をキーワードにして、我々の世界を最新物理学で
わかりやすく説明しています。
文系人間の私でも楽しめる一冊です

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Posted by ブクログ 2019年08月14日

時間に対する概念が変わる.
時間の矢とは?エントロピーとの関係だけではない.
途中,少し横道に逸れてしまったのが残念.

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Posted by ブクログ 2019年05月11日

時間が流れる水のようなものではなく、物体の運動・村土・重力に関係していることはなんとなくわかった。
道元の時間論を理解したいと思っているが、どうも俺には一生理解できないかも知れない。

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Posted by ブクログ 2019年01月26日

タイトルと内容に沿っているのはおもに4章くらいまでで、それ以降は物理学の話にどっぷりと浸かっていく。

それはそれで良いとは思う。
物理学から「時間」という概念だけをスポッと取り出してしまえるわけではないので、全体像を見る必要があるのは理解できる。ただ、量子などの視点で見た「時間」というものの捉え方...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年11月30日

文系で物理を避けてきた私にはまだまだ実力が足りなかった。特殊相対性理論のところまでで限界。
もう少し写真や絵があると良かった?文章だけではついていくのが難しかった。
少し寄り道して、またこの本に帰ってきたい。

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Posted by ブクログ 2018年07月14日

時間について書かれている書籍は多いが、内容も易しいものから難解な物まで様々かと思います。こちらは、どちらかと言えば「難解」な部類ではないでしょうか。
「専門性が高い」この一言に尽きます。何度か読んで理解出来れば面白い内容なのかもしれません。

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Posted by ブクログ 2018年01月31日

相当分かりやすく書いてくれてるんだろうけど、それでも十分難しい。。
ID論には与しないが、世界は美しく出来てるみたいだなあ、と改めて思った。

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Posted by ブクログ 2018年01月05日

哲学的な時間論の物理版かと思って読み始めたが、実際は、ニュートン力学、相対性理論、量子論と続く物理学の進歩を「時間」を軸にして書いた本だった。その意味で、類書は多いが、4次元の時空と重力の関係や、4次元時空における距離の概念などは一番分かりやすかったように思う。
時間の一方向性については、エントロピ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年11月22日

一般読者向けに書かれたかなり易しい書籍だとは思うが、第7章あたりから理解が怪しくなり、最後の第8章は完全についていけなくなった。
「時間とは何か」という謎解きを期待して読み進めると、時間でも空間でもない「何か」の構造の話になり、こちらの脳のスケールを超えてしまう(;´Д`)

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