【感想・ネタバレ】文学処女 11巻のレビュー

あらすじ

愛を失った小説家と、恋を知らない編集者。偶然交わったかのように見えた二人の道は振り返れば、同じ道標(しるべ)でつながっていた…。心に秘した想いが言葉となって溢れだし、加賀屋と鹿子の新たな物語が始まるーー!全ての出会いに愛と感謝を込めて、最終集。【電子版限定特典付き】

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最終の美

ついに11巻で一つの恋が実り、物語が終わってしまった。望月の恋の場面が一番泣けるという山場で、主人公もヒーローも切ない決断をして…。2年も待てる人というのがすごい。もう世界観もキャラクターもストーリーも全部好きでした。終わってほしくない物語でしたが、また幸せになってほしいというのも本心でした。

#アツい #泣ける #感動する

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2022年09月28日

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終わった!

途中なんだか中弛み感もありましたが、終わりました!すぐ付き合わないんだ、でもって、付き合い出したら終わり、というのが悲しいですが、甘々な先生をもっと見たかったですが‥なんなら望月と七瀬の展開は見たくなかった気がしますが‥ハッピーエンドは良かったです!

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2021年10月16日

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