【感想・ネタバレ】文学処女 8巻のレビュー

あらすじ

「さよなら先生…」小説家・加賀屋の書きかけの原稿用紙に燻り続ける、亡き婚約者への悔悟の念。彼を愛することは、苦しめることなのか…? 夜空に大輪の花火が咲き誇る中、鹿子はひとつの決断を下す——。一方、同僚の望月との関係には思いがけぬ進展が…!?描き下ろし短編「恋と断捨離」「ハイスペック男子」2編収録。

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付き合うのかー

先生のそばにいることで先生が辛くなるからまだはわかるけど、それで望月くんと付き合うのか‥??うーん、望月くんが最終的には振られると思うと、かわいそうで‥

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2021年01月17日

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逃げじゃないの

死んだ彼女と向き合うことにした先生と、先生への初恋をあきらめようと新しい恋に走る主人公と‥それでお互い良いの?という疑問が消えないけれど、そういうふうにして一緒になっていくひともいるんだろうなと思った。でもやっぱりこの二人にはうまくいってほしいと思ってしまいます。
先生、頑張って書いて!

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2022年09月28日

pi

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んー

そう簡単にうまくいかないよね…
とは分かっていてもなぁ…
切ないです。色々考えちゃうと今一緒にいても辛いのは分かってるけども…2人が結ばれる日が来ればなぁ…

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2022年09月28日

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