【感想・ネタバレ】路地裏のほたる食堂 のレビュー

ユーザーレビュー

ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年01月03日

連作短編かと思ったら、長編だった。
2話目までは、どうも話に入れなかった。
猫が出てくるし(ひどい登場の仕方だったけど)、登場人物も個性的だし(やりすぎ感あるけど)、もっとぐいぐい読めそうなのにな、と思いながら、読み進めていって。

3話からはぐいぐい面白くなって一気読み。
これは続編ありきだな笑
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Posted by ブクログ 2017年03月26日

子供は原則無料。条件は誰も知らない秘密を教える事。これが、ほたる食堂の決まり。本のタイトルから、この食堂が中心の物語かと言うと、違う。
東京の大学生が、教育実習のため田舎に帰って来て、ややこしい同級生と再会。猫が缶に詰められて捨てられる事件に遭遇。その事件を解決して行く物語。
食堂はいいタイミングで...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年05月31日

大沼さん、食堂とくれば、よくある癒し系駆け込み寺的な食堂の物語だと思いきや、結構人の悪意や偏見が登場するヘビーな内容でした。
それでも徐々に温かさが増していき、予想以上に清々しい結末に辿り着いたので良かったです。
この作品に屋台という小道具が必要だったのかは些か疑問ですが。

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Posted by ブクログ 2017年10月24日

思ってたんとちょっと違う、が読後の第一印象(^ ^;

タイトルと表紙の感じから、同じ作者の
真夜中のパン屋さん的なものかと思って読んだら...
「まよパン」に似せないように意識してるのか、
(当たり前かも知れませんが)全然違う展開で(^ ^;

しかも、本作は「主人公が食堂の親父じゃない」という、...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年07月29日

2017/7/29
真夜中のパン屋さんの人の新シリーズと思われる。
実習生2人が主役かと思いきや違う模様。
ほっこりおもしろいけど導入編よね。
早く続編が読みたい。
まだまだ大勢が判明してません。
気になります。
神さん好印象。
でも幼児のイタズラが生死に関わるものだったとして、こんなに尾を引くもの...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年05月15日

【収録作品】カレーライス/餃子/豚汁と焼きおにぎり/焼きそば 
 子どもには、秘密と引き換えに食事をさせる主義の神宗吾が営む屋台。岐阜が舞台。教育実習で故郷に戻った幼なじみの亘と結衣が「猫缶」事件の犯人捜しをする様子をメインに、地域の閉鎖性、人間の悪意、家族関係などが描かれている。謎の美少年転校生・...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年04月16日

「真夜中のパン屋さん」シリーズの大沼さんの作品。カバーのイラストも同じく山中さんが手がけていて、同じ雰囲気を醸し出しています。
教育実習生として故郷の岐阜の片田舎で過ごす亘と同じく教育実習生かつ幼馴染の結衣を中心に繰り広げられるドラマ。
ほたる食堂の子供無料という条件が「秘密」を店主に話すことなのだ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年01月20日

記憶の中にドロリと固まる過去。それに立ち向かう結衣と逃げる亘。過去を持たない男と過去を覗ける男が絡まりながら過去を昇華している。続編有りそうだな。

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Posted by ブクログ 2017年01月07日

幼馴染みの2人の教育実習生が町で起きている猫缶事件の謎を解く。風変わりな屋台が出てくるけどタイトルになるほど絡んでこないと思ってたら、事件解決後に店主の謎が明かされる。シリーズ化されるだろうから続きが楽しみ。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年11月26日

物語りの基本は「真夜中のパン屋さん」と同じ。違うとしたら、パン屋さんが屋台になったということ、そして主人公に何も記憶がないこと。作られた食べ物に込められた思いがわかってしまうという特別能力があることですかね。

子猫が詰められた猫缶。いじめ、虐待などたくさんテーマが詰め込み過ぎたような気もしますが・...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年10月12日

 もしかして、夜にご飯食べる話を書く作家さんなんだろうか。
 真夜中のパン屋さんとは少し系統の違う事件。

 人の害意無き悪意というか、悪気のない阻害というか……。なかなかうまく形にしにくいものをアレを通してスカッと読ませる。
 流れるような語り口調が好き。

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Posted by ブクログ 2019年06月08日

ほっこり系の話と思ってたので、中盤の重さで挫折しかけました。面白くなってきたところで終わっちゃって、またまだ序章だったのね、って印象。

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Posted by ブクログ 2019年05月22日

教育実習で地元に帰ってきた男の子が、猫が入った缶が放置される「猫缶」事件を調査するお話
ただ、焦点は事件そのものではなく、なぜそこまで気にかけるのか?犯人を止めようとするのか?の謎が思わせぶりに小出しにされる

主人公の亘くんの幼少期のレンガ事件もそうだけど、子供は善悪の判断や行動の予測ができないの...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年02月05日

この作家さんの文章が好きです。
プロローグとエピローグを読む限り、主役は亘ではなかったのですね^_^;

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Posted by ブクログ 2018年10月10日

岐阜を舞台にほのかな方言で彩られた、記憶喪失の店主が営む子供は無料な屋台と、教育実習で地元に帰って来た亘、同じ実習生として再会した天才で変人の結衣、実習先高校の生徒で炊飯器を持ち歩きお握り占いをする美少年が出会う、生きた子猫缶放置事件。要カウンセリングの中一女子や障害を思わせる結衣等落ち着いた筆致。

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Posted by ブクログ 2018年08月12日

ほたる食堂が舞台の中心になるものと思っていたので期待していた感じとは少し違いました。
でもほんのりあったかい雰囲気は良いものですね。

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Posted by ブクログ 2017年02月02日

謎の店主と美少年と教育実習生たちがドタバタと問題を解決するのですが・・・。今後、謎の店主を中心とした連続作品になるような終わり方でした。なんとなく、設定が前作と類似しているような気がしますので、ちょっとそこが残念でした。

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Posted by ブクログ 2017年01月28日

大沼さんと言えば猫。猫に纏わる怪事件。とても面白かった。でも物語の中に食堂って必要?と不思議に思いながら読み進めていたのが、最後にその理由が分かる。これはこれから始まる壮大なミステリのプロローグでしかなかったようだ。
あらすじ(背表紙より)
お腹を空かせた高校生が甘酸っぱい匂いに誘われて暖簾をくぐっ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年12月16日

「まよパン」が流行ったので「2匹目のドジョウ」狙いでしょうか?
キャラ設定とストーリーに無理がありすぎで現実感なさすぎ。
ほたる食堂の店主も見かけと性格にギャップありすぎだし!

大沼さんって、美形が好きなのね・・・。

とかコキおろしつつ、次もまた読むんでしょうけどw

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Posted by ブクログ 2016年12月13日

NHKでドラマ化された『真夜中のパン屋さん』でお馴染み、大沼さんの新シリーズ。
大沼さんと言えばポプラ社だったんだけど、今回は講談社のタイガっていう新レーベルから。
*
夜道にポツンと明かりを灯す屋台の「ほたる食堂」。
ここでは、子供は原則無料。
ただし、条件がひとつ。
誰も知らないあなたの秘密を教...続きを読む

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