【感想・ネタバレ】陽炎の門 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年04月04日

まさかまさかの展開。四面楚歌の主人公の味方にこの人物が。そして切ない別れ。読んで良かった珠玉の作品。

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Posted by ブクログ 2019年07月14日

内容紹介
下士上がりで執政に昇り詰めた桐谷主水。執政となり初登城した日から、忌まわしい事件が蒸し返され、人生は暗転する。己は友を見捨て出世した卑怯者なのか。三十半ばにして娶った妻・由布は、己の手で介錯した親友の娘だった。自らの手で介錯した親友の息子・喬之助が仇討ちに現れて窮地に至る主水。事件の鍵とな...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年08月03日

前半孤立していた桐谷主水が、後半過去の事情が明らかになり、反撃をしていくところが見どころです。
鬼畜な藩主に向かって「それがしは、不忠、不義の悪臣、桐谷主水でござる」と言い放つシーンはスキッとしました。

早瀬与十郎の言動が不可解でしたが、ラストの手紙で彼の“複雑すぎる”心境がそうさせていたのだな、...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年05月11日

過去が今の私を襲ってきた。過去が今の私を救うのか?それとも殺されてしまうのか?ミステリーがらみの時代小説。

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Posted by ブクログ 2016年10月29日

しがらみを絶ちきり、信を成し得る…くぐる潮見櫓の門の先で、桜の花が待ちうける者、門自体が陽炎と化す者、、ラストの謎解きは切なさを残す♪。

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Posted by ブクログ 2016年05月11日

多少ミステリー仕立てのストーリーに曖昧さを感じるものの、半ばまではまだ良かったのです。
でも、エンディングはいただけません。特に殿の言動が、あまりに浅いというか。
主人公にも、ヒロインにもあまり魅力は感じられませんし。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年04月17日

自分は出世のために友を罪に陥れたのか。いや、間違ったことはしていない。しかし十年後に冤罪だったという証拠を持って友の息子が自分を討ちに来る……
面白いんですけど、こういう状況ならもっと葛藤があるんじゃないかなあ、と違和感がありました。
主人公の主水と友であり自分が介錯を務めた綱四郎の間の絆もあまり感...続きを読む

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