【感想・ネタバレ】はりねずみのルーチカ 人魚の島のレビュー

あらすじ

「はりねずみのルーチカ」シリーズ9冊目は、人魚のいる島への大冒険です!あつい夏の日、ルーチカたちは船で島をめざします。小島で不思議な少年に「この島には人魚がいる」とつげられ、人魚探しがはじまります●あらすじあつい夏の日、ルーチカたちは、船で島をめざし、キャンプをすることにしました。イルカやマンタ、くじらに出会い、船旅をたのしんでいたけれど……嵐にみまわれて、ある小さな島につきます。そこで出会ったリクという不思議な少年に、ここには「人魚がいる」とおしえられるのでした。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

シリーズ9冊目。(私個人としては4冊目。順番に読んで行きたかったが、貸出中だったので、これを借りた。夏のお話なので、いま読めて良かったかな) 

暑い夏の日、ひみつの島へ出発して行ったルーチカ達。たどり着いた小島では、少年リクが一人で暮らしていたり、人魚がいたり...。最後の挿絵を先に見てしまったので、読みながらリクは、両親に会えると分かっていた(^_^;) 次にルーチカ達があの島に遊びに行ってもリクはいない。でも、それは良いこと、ね。

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2022年09月04日

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