【感想・ネタバレ】小煌女(4)のレビュー

あらすじ

亡くなったはずのトアンの王女が、社交界に現れたという噂が流れ、真相を探るべくオナスンはサリーを同伴してバッキンガム宮殿の王室舞踏会に向かう。一方、再びレベッカのもとを訪れたシクサは、そこで意外な行動に出る。交錯するそれぞれの想いは、どこへ向かうのか──。海野つなみ版『SF 小公女』急転の第4巻!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

レベッカの痛みがとてもよく分かる巻でした。
マザーグースと小公女をモチーフにした話作りは素晴らしい。

レベッカが隠している核心へ迫り、次巻で完結かな。
男女問わず読んで欲しい作品だと思います。

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2011年07月17日

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