あらすじ 亡くなったはずのトアンの王女が、社交界に現れたという噂が流れ、真相を探るべくオナスンはサリーを同伴してバッキンガム宮殿の王室舞踏会に向かう。一方、再びレベッカのもとを訪れたシクサは、そこで意外な行動に出る。交錯するそれぞれの想いは、どこへ向かうのか──。海野つなみ版『SF 小公女』急転の第4巻!! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #アツい #切ない #ドキドキハラハラ すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ レベッカの痛みがとてもよく分かる巻でした。 マザーグースと小公女をモチーフにした話作りは素晴らしい。 レベッカが隠している核心へ迫り、次巻で完結かな。 男女問わず読んで欲しい作品だと思います。 0 2011年07月17日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 小煌女(4)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 小煌女(1) 小煌女(2) 小煌女(3) 小煌女(4) 小煌女(5) 「女性マンガ」ランキング 「女性マンガ」ランキングの一覧へ