【感想・ネタバレ】京都伏見は水神さまのいたはるところ 雨月の猫と夜明けの花蓮のレビュー

あらすじ

過保護な幼馴染みの拓己と水神さまのシロに世話を焼かれながらの京都・伏見暮らしも早や半年。高校二年生になったひろは進路に悩んでいた。そんなある日、親友である陶子の様子がいつもと違うことにひろは気づく。快活な親友に元気のない理由、それは……? 光眩しい初夏から盛夏の京都を彩る、花鳥猫。水にまつわるあやかし事鎮め、じんわり優しい3つの夏物語。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ひろの感情の移り変わり、拓巳の頼りにしてもらいたい、シロのひろだけで良い世界
どれもこれもこれもこれからの展開が気になる
拓巳がどう向き合うのか
ひろがその感情に名前を付けることができるのか

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2022年11月11日

Posted by ブクログ

人類の進歩と共に無くなっていくものの多さをかんじて、泣いてしまった。
そして、祖父、親、子ども、兄弟、いろんな考えに涙した。

0
2021年10月31日

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