【感想・ネタバレ】十三歳の誕生日、皇后になりました。のレビュー

あらすじ

十三歳の誕生日、赤奏国の皇帝に後宮入りを願い出た莉杏。
ところが謁見の間にいたのは、《正規の手段》で帝位を簒奪し、新たな皇帝となった暁月だった!
莉杏は「ちょうどいい」と皇后にされるが、一緒に寝始めても湯たんぽ代わりのまるで子供扱い。
それでも莉杏が眠れるようにと、暁月は毎夜問題を出してくれて!?
夜毎に夫婦の絆が深まる恋物語!

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ネタバレ 購入済み

面白い

二人の掛け合いが面白いです。謎解きも気になっちゃって、あっという間に読み終わっちゃいました。続くのが嬉しい!

0
2021年02月13日

ネタバレ 購入済み

一気に読んでしまいました。タイトルと表紙が気になって買ってみたのですが、凄く面白かったです。茉莉花官吏伝と繋がってると知らなくて、あとがきを読んで知りました。そちらもよんでみようと思います。
これからまだまだ暁月と莉杏は仲良くなっていきそうなので続きを是非とも読みたいです。

0
2018年10月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

とにかく莉杏がかわいい!
13歳で成人なのはやっぱ若いかな
ごっこ遊びやかくれんぼなどの
遊びを通して学ぶことがいっぱい

莉杏に惚れてしまう皇帝もかわいい

0
2023年06月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

莉杏ちゃん、あまりに幼いなぁという印象(笑)
無邪気で素直で、ほんと子供感強め。
暁のくだけだ口調にちょっと違和感を感じますが、いい夫婦関係を築いて行きそうな予感ですね。
これから立て直しを図る国で、協力し合って数年後には溺愛されちゃってるんだろうなぁ(笑)

0
2020年11月10日

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