【感想・ネタバレ】原作版 左ききのエレン(34) :凡人の壁のレビュー

あらすじ

天才になれなかったすべての人へーー。

『左ききのエレン』34巻
・28話「B級オカルト映画」
・29話「まだ少年マンガ」
・30話「何者なのか知りたいんだ」
・31話「仲良くなれる気がしない」
・32話「凡人の壁」
・33話「伝説の案件」
・34話「犯罪な上に変態」
・35話「いい思い出」
・36話「シュート」

原作版「左ききのエレン」シリーズ第3部DOPE4巻目。
DOPE=「バカな」「愚かな」という意味がある一方、「かっこいい」「すごい」という正反対のニュアンスを持つスラング。

■著者について
かっぴー 漫画家/漫画原作者
1985年神奈川県生まれ。株式会社なつやすみ代表。
武蔵野美術大学・視覚伝達デザイン学科卒。
東急エージェンシーでアートディレクターを務めた後、面白法人カヤックでプランナーを務める。
会社員時代に描いた漫画『フェイスブックポリス』が話題となり、2016年漫画家として独立した。
現在は『左ききのエレン』(note)『柳さん ごはんですよ』(集英社)『ブラパト!ブランドパトロール 本日も異常なし!』(秋田書店)の3作品を連載中。

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