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感情タグBEST3
Posted by ブクログ
今度はマドカピアを舞台に、引き続き披露される落語の数々。
異世界だけでなく、イップクの内奥にも多少触れ始める。
主人公自身が落語という物語の演じ手であるせいか、中々主人公本人の心情の描写に辿り着かない。
登場人物からだけでなく、読み手からもぬるぬる逃げられてる気がする。
陛下と娘
親子酒はなかなか良かったけど、やっぱり終わり方が中途半端に感じてイマイチ。
だだ関連して陛下とアヤメちゃんの関係が改善して行くところは良かった。