【感想・ネタバレ】新・蒼太の包丁 (5)のレビュー

あらすじ

北海道・静内で料理屋「きたおか」を営む家に生まれた北丘蒼太(きたおかそうた)は、寂れた実家の店を立て直そうと修業のために上京する。
そこで銀座の老舗料亭「富み久」の主人に見出され、やがて「富み久」の板長にまで登り詰める。
その後、独立し、東京・練馬に自分の店「富み久 カムイ」を持つ。
あれから数年後、蒼太が再始動――!
農業を営む生産者が丹精込めて作った野菜を蒼太が幸せの一品に…。
“おもてなし”の心で幸せを繋ぐ料理人、蒼太はひたむきに腕を磨く――!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

あれだけ推してたオリンピックに絡めたエピソードは無く、「土うまさ」の話へ。
野菜の味を活かし、地元に寄り添うというのは蒼太らしいのかもしれないが、
なぜ北海道でないのかはいまいちよくわからない。

0
2022年01月07日

「青年マンガ」ランキング