【感想・ネタバレ】獅子の門5 白虎編のレビュー

あらすじ

ついに幕を開けた流派入り乱れてのトーナメント。試合の中で闘いの楽しさを知る室戸武志。中国拳法をベースにしたスタイルで挑む加倉文平。哀しい眸をした竹智完。刃物のような笑みを絶やさぬ志村礼二。全身全霊で相手に向かう芥菊千代。そして、若き闘士たちを見つめる者たちもまたそれぞれの思いを胸に抱いていた。強さの頂を目指す者たちの物語、第5弾。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

なんという意外な展開!まさか室戸武士が加倉文平に勝とは!ぼく的には結構びっくりでした。まだまだ発展途上の武士には、ここで一度敗北させ経験積ませる感じかなと想像しておりました。まあ、想像とは違うけれど名勝負といっても過言ではない熱い勝負でした。
普通なら実験的に感じる文章も、獏さんがスピード感と混乱を表現する為のトレードマークです。

0
2019年01月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

極真と思われる流派のトーナメント。
ベスト8から顔面ありという設定に疑問だが、確かに90年代半ばから00年代なら有っても不思議ではなかった。

ま、とにかく勝ち上がる5人の若者たち。
Aブロックからは室戸、Bは加倉、Cは竹智を下した志村、Dは芥。ABの室戸対加倉の延長に次ぐ延長の果てに辿り着く2人の境地が素晴らしい。
今まで語られることの無かった加倉文平の生い立ちも良かった。
5人の男達の混じりっ気無しの闘いに賭ける其々の情熱が眩しい。

0
2018年11月16日

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