あらすじ
夏樹くんとの勉強会のあと、必ず眠気に襲われてしまう桃。しかも、夏樹くんとのいやらしい夢まで見てしまう始末!
夏樹くんが本来は下品なことが大嫌いだと知っている桃は、夢で勝手に夏樹くんをいやらしくしてしまうことに悩み、「官能」と「下品」の境界線を探ろうとするけれど…?
開発されすぎ!アブノーマルラブ第4巻!
感情タグBEST3
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入れないでこのエロさ
すぐに入れないで、桃の体を最大限にまでエッチくしたい夏樹くん。なにこれ、こんなエロさの持っていき方があったのか。とむしろ感心すらする。
絵が綺麗で丁寧で、桃や夏樹の服装がいつもとっても良い!
家具もお風呂も憧れる貴族のようなセンス。
桃ちゃん純粋…
桃ちゃんが夏樹くんから寝てる間に色んな事されてるのに夢だと思って一人で恥ずかしくなってるのがなんか純粋すぎて可愛いです。笑
ちょっと進展
とうとう直接的に手を出してきている回。
でもあくまで桃ちゃんの快感重視。夏樹くんの鋼のメンタルに脱帽。すぐに手を出す最近の風潮に比べると泣けるほどゆっくり。それでも上品なエロスを感じさせてて読んでいて不快感が一切ないです。ここから怒涛の兄弟喧嘩に突入ですねー
匿名
可愛い
もう、この2人のコンビネーションが相性良すぎて、羨ましい。お互いがお互いを大切にしあってるのがわかるし需要と供給が合致し過ぎ
疲れて眠って
実際はこれ、飲み物とかに薬も盛られているような……眠ってしまう桃さんの体を舐めたり揉んだりして堪能する夏樹君が背徳的です。桃さんは淫夢、と勘違いしているようですが、実際にお胸を揉まれたりしています。けっこう敏感娘です。
小さな頃から、調教願望を植え付けるために何かしたのかがわかるのかと思ったら、これから、もっと調教されたくなるようにするってことだったんですね。残念です。どうして、1巻からこんな子になってたのかが知りたいです。