【感想・ネタバレ】デッドマウント・デスプレイ 2巻のレビュー

成田良悟 / 藤本新太

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新宿、転生。
「新宿」――それは希代の「死霊術士」が、平穏を求め「異界」より辿り着きし場所。ただ、そこに待っていたのは、「厄ネタ」と呼ばれし者達だった。それは想像を絶した力を持つ「ただの人間の」犯罪者達で……。怒涛の新展開――次なる舞台は、「実家」!? [デュラララ!!]の成田良悟が、[レッドレイヴン][マンガ版バッカーノ！]の藤本新太と紡ぐ、新たな「異世界転生」。暴力、狂乱、雨あられ――、本当のDEATH PLAYはここからだ。
(C)2018 Ryohgo Narita┴(C)2018 Shinta Fujimoto

[みけ · ★★★★★]

はぁ〜

また凄い漫画を見付けてしまった。
正義感が希薄でホラー、サスペンス、異世界転生がミックスされた物語。まだまだ謎だらけだけどこれからの展開が楽しみ

[えふ · ★★★★★]

これは燃えるッ！

一巻はまだ状況に流され手探り感の場面も多かったですが、二巻では主人公の価値観が深掘りされてますね。
もちろん現代の価値観とはズレているんだけど一貫性があり共感もできる。
そしてポルカ暗殺の黒幕かと思わせぶりに登場した彼ですがそう単純ではなさそう。
一体どこまで伏線がはられているのか……とても濃厚な物語が展開しはじめます。

＃アツい ＃切ない ＃ドキドキハラハラ

[匿名 · ★★★★★]

ポルカの実家で一騒動

ポルカの実家、四乃山家での一騒動に巻き込まれる事に…。
三纂家も今までの厄ネタを洗い『屍神殿』のような本物について調査する。

実に面白い。

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい ＃ダーク

[山田 · ★★★★☆]

面白い

前巻同様楽しめました。主要キャラはいかれてるけど、そのいかれっぷりや日常での一幕を見るとついつい読み進めてしまう面白さがあります。