あらすじ
偽りの魔王が画策した魔族と人間の戦争を阻止したアノス。しかし突如として魔王の再臨と絶命を見せ付けられたディルヘイドは、未だ混乱の渦中にあった。
その機を見据えたように《魔王学院》に現れた新任の教師。その正体は二千年前、神話の時代よりアノスと敵対する神族のひと柱、天父神ノウスガリアだった。
「神の知恵を授けよう。暴虐の魔王アノス・ヴォルディゴード。君を滅ぼす新たなる神の子は――この学院にいる」
神すら滅ぼすアノスを世界から排除せんと、神話の戦いが今、再び幕を上げる!!
暴虐の魔王があらゆる理不尽を粉砕する痛快ノベル――第四章《大精霊編》!!
感情タグBEST3
お金の無駄
内容があまりに酷い。これでお金を取るのは詐欺に等しい。
もとが小説家になろうらしいので、一度確認してから購入を検討した方がいい。
アニメ化し、レビューも高評価だったため下調べもせず購入してしまったが大失敗だった。
主人公の魔剣があまりにもあんまりな性能をしているため、全てがそれ頼り。
また、ミステリーのような謎を仕掛けたいのかもしれないが、新事実てんこ盛りのため
後出しジャンケンをされ続けていて全く謎解きはできないし意味もわからない。
お金を払ってしまったためここまで読んだが、正直苦痛だった。