【感想・ネタバレ】ドラゴン桜2(6)のレビュー

あらすじ

「生まれてすみません」――。
聞き覚えのあるフレーズとともに登場したのは、新任国語教師・太宰府治先生。
そんな太宰府先生が重要視するのが「読解力」。
全教科の成績を軒並みアップさせるという「読解力」を徹底的に伝授します。
カリスマ国語教師・林修先生も本人のまま登場する“国語集中”巻!

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新キャラ

今回新キャラの国語の先生がでてきます。
太宰治にソックリなキャラ。
前巻の英語も今回の国語も新キャラの先生。
どうやら前作の東大専科の先生たちはでてこないようでちょっと残念。

0
2021年06月02日

ネタバレ 購入済み

国語対策

太宰府治先生の登場、面白い。生まれてすみません、を決め文句に、キャラが立っています。この巻も楽しく読ませていただきました。

0
2021年05月16日

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