あらすじ
父を亡くし、東京を離れ、何もない田舎に引っ越してきた郁郎。祖母と従兄弟の恋文と暮らすことになるが、年上の恋文は意地悪でいけすかない奴だ。恋文を苦手に思う郁郎だったが、ある日彼が自分を嫌う本当の理由を知ってしまう。それは、郁郎が「殺したいくらい憎いけど、世界で1番愛していた男の息子」だからだった――。
切なくてもどかしい、愛しい“愛の物語”。
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とてもいい作品です。
以前、他サイトで読んだことがあります。
久しぶりに読み返してみましたが、
やっぱり素晴らしい!
胸がギュッとなって、色々な感情に襲われます。
この1話だけでも読みごたえがすごい。
この作者さんの作品は絵もすごく好きで、ストーリーもとても良いものが多いです。
恋文の事情を知らないうちは、父親を亡くした小さい子どもに何てこと言うねん!って、恋文のことが嫌いでしたが、事情を知ると納得すぎました。ただ、郁郎には何の罪もないことなので、やるせないし、それは恋文もわかってる。
あんなひどいことをされたのに、草太のことを殺したいほど憎かったけど、世界でいっとう愛しとったっていう恋文の切なさ。
何ともいえない。
方言が使われてるのも、味があってとても良い。
従兄弟どうしの年下×年上BL
なんで二人が一緒にいるかの話がメインなのでエッチな展開はないです。逆にストーリー重視する人は二人の幼少期の話が深掘りされているのでもしかしたら刺さるかも。
虐待描写やクソ女描写が軽度ですがあるので本当にダメな人はやめといた方がいいかも。
シリアスを求めてるひとにはだいぶおすすめです!!
雰囲気好み
お父さんがクソヤロウすぎる、、、。
救ってくれた人に裏切られて、そのまま死なれるとか受けが不憫すぎる(T_T)
幸せになってほしい…。
母親の暴力から解放されたと思ったら、救ってくれた叔父に男相手に売りに出されるって悲惨すぎる…そんな父親とそっくりな顔に育った郁郎を好きになるんだろうから何か皮肉だな。