【感想・ネタバレ】どるから (3)のレビュー

あらすじ

K-1の創始者・石井和義館長が描く空手ビジネス&ファンタジー!!

空手道場を営む父親と慎ましく暮らしていた一ノ瀬ケイだったが、父親が突然他界。
負債を抱えていた道場をケイ一人で切り盛りするが、借金はさらに増え、ついにケイは自殺の道を選ぶ。
そんな中――脱税の罪で出所したばかりにもかかわらず交通事故で即死した石井館長の魂が自殺で混迷中のケイに乗り移ってしまう。そして…事態を把握した石井館長は道場の立て直しに打って出る。
だが再建するはずの道場が何者かの放火によって全焼してしまう。
しかし、急きょ飛び込んできたアイドル警護の仕事を受けたケイ(石井館長)たちは……!!
★単行本カバー下画像収録★

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色違い出た

最初に出たのもQBっぽいなと思って。
黒いQB出てきたと思ったらエントロピー言い出して。
とにかく見た目は猫の悪質営業が酷い。

「悪党がナイフを振る時間より、竹刀を振っていた時間が長い」ってのは良く見ているからこその叱咤激励。
そして、出てくる高○クリニック。
まさかのクリニック宣伝。

#アツい #感動する

0
2022年06月29日

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