あらすじ
「俺の匂いが染み込むまで、お前を抱き尽くす―――」大人になっても発情期が来ず、家族からも『役立たず』と蔑まれているオメガの灯里。しかしある日、そんな灯里と【番(つがい)】になりたいというアルファ・紳司が現れる。灯里を薬で強引に発情させ、ぐずぐずになったそのナカに、何度も欲望を注ぐ紳司。「やあっ…なにか…きちゃうっ…!」未成熟だったはずの灯里のカラダは、紳司によって淫らに目覚めていく――。
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激しいです
いやー、この回はほぼラブエロでした。卑下しているくせに紳司の感じ方がすごい。ロボットのアオくんのプログラミングを変えてくれて良かった。灯里、寂しかったと思う、どんなに決心しても。
1話を読んでこれからどうなるのかワクワクして、新生活?が始まった訳だけど…。
紳司さんは事情があるみたいだし、いきなり気持ちが通じるとは思ってなかったけど、ちょっと期待はずれ感が否めない感じ。とりあえず、卵焼きを一口食べて残すのはかわいいとは思えないな。
灯里は健気だし、可愛いのに色っぽさも出てきて良いけど。
Ωがすごく健気。自分の居場所を守るためもあるかもだけど、αにご飯作ってあげたりしいてる。
αもロボットの設定を変更してあげたり少しだけ優しくなってきた。