【感想・ネタバレ】科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 7のレビュー

あらすじ

主人公・栗結大輔がクリ娘ハーレム王への道を突き進む一方、ともに異世界転移した織津江大志は、仲間のゴブリン達とともに、オサマ王国使節団と、相互不可侵を前提に、彼の持つ未来技術を巡る外交交渉をしていた。そう、織津江はゴブリンを始めとした敵性亜人を統べる魔王へと覚醒しつつあったのだ。金属加工の街・シガヒに到着した栗結一行は、動く鎧・リビングアーマーに出くわすのだが…。

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いろいろと素晴らしい

いろいろと2人の勢力の場面に動きがあり面白い。
ケンタウロスを嫁に正式に迎えて行為もあり素晴らしい。
幕間にやってる絵が何枚もあり素晴らしい。
片方は火を使わない銃を開発し、片方は生活用品を披露し納品と異世界知識運用の差も面白いです。
今回も素晴らしい作品でした。
ケンタウロスの考え方なども大変素晴らしいので読んでみるのをおすすめします

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2020年10月26日

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