あらすじ
栗結大輔、織津江大志に続き、彼らと同大学の訛葦笛地も異世界転移していた。織津江流古武術を使う訛葦は、大国リパブリック共和国の臨時特殊兵員教導官になっており、彼が教導した第一独立戦闘団「死の山脈攻略隊」は、未知の資源と土地を求めて、件の山脈へと進軍。ゴブリン種ミドリ族の里に住む織津江は、ミドリ族の縄張りを侵した彼らを包囲狙撃で迎え撃つが…。
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うぉう
くりむす君が悪魔さんと組んず解れつしながら
哲学してる間に、おりつえ君となまあし君が
一触即発になっている。
さあ、明日はどっちだ!?
今回も良かった
敵対してきた人間をおりつえが普通に射殺すのが改めて凄いなと思った。大輔の所では新しいモンスター悪魔ブエルと悪魔オノケリアスが出て来てまた嫁が増え最後の方でやっとエルフ親子が大輔と会える。ハイ。また嫁が増えます。
ハーレム王の活躍だけで良いです
ハーレム王が次はどんなモン娘を嫁にするのか?その嫁達の為に知恵を絞る愛!それだけで十分ですわ。だんだんとゴブリン化してくる鬼畜の織津江パートはもう胸糞悪くなって来て、最後に自ら体を差し出す様に洗脳されていく女達が可哀想過ぎぃぃ~(ドS思考の奴には堪らんか?)俺はやっぱ和姦主義の栗結が好き!無双過ぎる織津江にはそろそろ痛い目に遭ってくれる事を祈りながら我慢して読んでます。訛葦よ、リベンジで叩きのめしてくれ!
様々なクリーチャーネタが面白い
変な生物が有り得そうなクオリティで描かれていて面白い。
巻末で作者が筆の早さを自慢しているが、絵の上手さやキレイさが売りの画風ではなく、またキャラの顔の見分けがつかないレベルのハンコ絵では、粗製濫造を誇るように見えるので止めた方がいいと思う。