【感想・ネタバレ】科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 9のレビュー

あらすじ

異世界転移したもう1人の主人公・織津江大志は、蛇の王・バジリスクとの戦いに打ち勝ち、ゴブリン種ミドリ族の里にて、現代の科学知識を応用し、「重力吊り船」の改良に着手していた。さらに、オサマ王国・特殊メイドのオルワちゃんとも、彼は「いい仲」になり…。一方、主人公の栗結大輔はケンタウロス種ロン族の里にて、アラクネ種ラァ族の娘・ネアの「遊び穴」を満喫していた。そんな中、突如、謎の「首なし女」が現れて…。

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感情タグBEST3

購入済み

やばい

タイトルがやばい。中身がやばい(面白い、うまい、大人的にもいい感じ)。ストーリーがやばい(続感を早く読みたくなる)。スピンオフ作品もある長く楽しめる本。途中、科学的に「あー、なるほどそうだよね。空想が実現すると、そんな生物構造だよね、習性だよね」と納得してしまう解説が入る。それもまたすごく面白い

#深い #萌え #アガる

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2022年03月21日

ネタバレ 購入済み

デュラハン、ですか〜。
凄いぜ、主人公!何でも来いやね!
いやぁ…やはり恐ろしいのは、人間並みか
それ以上の知恵、ですね(-_-;)

#ドキドキハラハラ #深い #タメになる

0
2024年07月23日

購入済み

ネタ切れ感が

若干ネタ切れ感がある。モンスターが実在したときの、進化の後付理由と、エロさと二重に楽しめるのだが、進化理由がだんだん苦しくなって来ている気がする。ただのエロマンガじゃないところを次の刊では見せつけてほしい!

#笑える #感動する #深い

0
2021年12月28日

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