あらすじ
異世界に巻き起こる困った事象を、栗結大輔は「千年進んだ世界の知識」をもって次々と解決し、すでに、アラクネとハルピュイアのクリ嫁をゲット!! しかし、トレントやリビングデッドなど、コミュニケーション不能なヤバいクリーチャーに遭遇することも…。襲いくる苦難を乗り越えて、目指せ!! 異世界ハーレム王!!
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すべてがやばい
題材がやばい。発想がやばい。
本当にいそうでやばい。Hでやばい。
読んでいてあっという間に時間が過ぎてやばい。
素晴らしい作品
リアリティ、かな。
異世界かつチートはなし。強いて言えば知識チート系になるか。縛りが多いが。
バトルシーンとそこまでの過程、森の中の寝泊まりはリアル成分を多くするとこうなる、と作者の解釈に感心する。
叡智シーンは比較的多め。相変わらず絵柄に合わない解説が添付され、生々しさの微塵もない。
解説の表現に作者の語彙豊かさに感心する。特に鳥人の箇所。
主人公とは対極な別転移者の話も始まり、
欲望(ハーレム)はともかく普通な学者?とコミュ障な俺ツエーの差があり、
それぞれの違いを楽しむのも楽しみの一つかと思う。
ここまで読んで、この漫画を世に出す秋田書店スゲーと感心。
すげぇ、
何をどうすりゃ、こんな話が以下同文。
面白けりゃ、いいじゃない♪
俺Tueeくんは、こんなモンじゃない。
彼が一皮剥けた時、人は魔王の誕生を知るだろう。
アーさん、ネアが可愛すぎて思わず買ってしまった。
本当に面白くて買おうって気にさせられたの何年振りだろうか・・
異世界ものは好きだけど最近どれもなぁって感じだったけど、
久しぶりにいいものに出会ったと思う。純粋に面白い。
続きが気になって仕方無い作品です。
レッドキャップ族とか
元々は生物学社の新書本を読んだのが執筆のきっかけというだけあって、各種考察はかなり丁寧で、そこは凡百の異世界ものとの違いなんでしょうね。
レッドキャップ族は戦闘狂という感じでしたが、主人公、上手いところに落とし込んで、ハーレムにまた一歩、近づきましたね。
もう1人の友人もこちら側に来ているんで、いずれ会うのでしょうか?