あらすじ
先祖代々の屋敷を相続したら、
性欲漲る昭和の不良オヤジの幽霊に取り憑かれてしまった――!
そんな荒唐無稽な災難に見舞われた
売れない小説家の安田。
きっかけは祖母の家にいた土方という幽霊に、
なくしたモノを探して欲しいと頼まれたことだった。
だが、日に日にパワーを増し、
実体化さえするようになった土方が安田にお願いしたコトは!?
「チ○コもないくせにセックスできるわけないでしょう!」
世話の焼ける幽霊に翻弄される
安田の受難の日々が始まった。
感情タグBEST3
サイコーです!
いやホントに面白かったです。
歯医者の待合室で吹きました。
男前でおちゃめな土方さん最強です!安田君も情が厚くてステキでした。
小山田あみ先生の絵も麗しすぎて、じっくり楽しませてもらいました。
笑ったー❗️最高❗️
ホントにサイコーでした❗️
たまたま目について何となく買った作品でしたが、知れてよかった〜
期間限定チ◯コとか発想がすごい!
ただの異物挿入プレイだったら倫理観が働くけど(食べ物だしね)、自分のものに転換できるならまぁいいのか…?と思わせちゃうところもすごい
ただ、2回目で大根はさすがにダメでしょ!と思ったら、あ、よかったんだ…
土方の最後の言葉は結局分からず終いなんですよね?
ちょっと知りたかったかな〜
最後は感動します
なんとアホなタイトルでしょう!でも、読むとなかなか切実な問題ですね!と納得してしまいます。でもやっぱりアホかも?なんて。おばかばかしくもどこか微笑ましいお話で、最後はちょっと感動します。