【感想・ネタバレ】ゲート―SEASON2 自衛隊 彼の海にて、斯く戦えり 3.熱走編のレビュー

あらすじ

海賊対処等関連法の可決により、本格的に異世界の海の取り締まりに乗り出した海上保安庁ならびに海上自衛隊。先陣を任されたミサイル艇『うみたか』や『はやぶさ』の活躍もあり、商船を襲う海賊船は次々と拿捕され、海の治安は少しずつ改善されていく。そんな中、海賊達に大砲を貸しつけていたとされる、とある国家の情報が浮上する。その国とは、海に浮かぶ大国アトランティア――江田島一佐と徳島二曹は、アトランティアとそこに本部を持つ裏組織を探るべくさっそく潜入を試みる。だが、大小の船団が寄り集まって形成されたその不気味な海上国家では、『門』内外を巻き込む陰謀が蠢いていた――

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Posted by ブクログ

海賊のドラケがなんだかんだでそこそこいい奴なお話。

オデットの義足のギミックはずるいなw かっこいいけど。

トロワの件は偶然にしては出来過ぎているので、本当に何かの力が働いているのかも? 
『ルール39:偶然なんかない』と、NCISのギブスも言っているしさ。

今回も時事ネタぶっこんで来ているので、わかる人にはわかるだろう。 ほんと特亜の連中は現実世界でも、この小説の世界でもろくな事しねぇなぁ。 
日本の特定野党もくそだしね。 これを読んでいる若い人たちはあんな連中から日本を守る為にも是非18歳になったら選挙に行ってもらいたい。

日本食万歳!旭日旗がしっぱり表紙に描かれているのもいい。でも、この調子で特亜の実態を書いちゃってるとこのシリーズや作者が変な団体に目の敵にされないか心配でもある。

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2019年05月10日

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