あらすじ
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お菓子メーカー入社3年目の主人公・白石一美は自分の将来に悩んでいた。
来る日も来る日も上司に叱られる日々に、「自分で作ったお菓子で皆に喜んでもらいたい」という夢は遠のくばかり。
そんなとき、会社の上司・山本理恵は一美を自分が担当するプロジェクトに抜擢する。
「目標達成のためには自ら限界を作ってはいけないわ。仕事にはコツがあるの」
はたして、一美はプロジェクトを無事、成功に導くことができるのか?
この本では、入社3年目の社員、「白石一美」が数多くの「仕事のコツ」を使いこなす同僚から、学び、成長していきます。
みなさんもストーリーを楽しみながら、ぜひ「誰でも簡単にできる、99%の人がしていない、たった1%の仕事のコツ」を身につけてください!
・エレベーターブリーフィングを実践する
・メモは行動につながるキーワードのみにする
・必要以上に摩擦を恐れない
・自分の思考のクセを知る
・ポジティブワードを使う
・チームの発展ステップ「4つのH」を理解する
感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
個人的に感銘を受けた部分は
・仕事の依頼の仕方(依頼の捉え方)
・教科書に立ち返る
であり、他にも役に立つ知識がいっぱいありました。
本当の意味で仕事ができる人になりたいなら読むことをオススメします!
Posted by ブクログ
漫画でストーリー性があり、コツが具体的な事例をあげて説明されるので、とても分かりやすかったです。自分の悩みと比較しやすく、実践できる気がしました。
Posted by ブクログ
・自信がある様に振る舞う
・まず聞かれたことに答える。そのあと詳細や理由を答える
・とりあえず、や、適当に、という言葉はNG
まず、などの言葉に置き換える
・コンプリーテッドスタッフワーク(こうしたいと思います。理由は1.2.3.です。)と答えること
・早め早めのチェックを受ける
・簡単なことから習慣化する。(継続は力なりだが、力が必要な継続は不可能