あらすじ
「何回ヤったと思ってるんだよ」隣人の神谷は初対面の私に言った…。葉山椎は広告会社に勤める27歳OL。仕事がハードで終電帰りは日常茶飯事。そんなある日、終電の中で眠っていた椎を見知らぬ男性が起こしてくれる。そして、その男性は椎のアパートの隣室に越してきた神谷梓だった。初対面なのに椎の身体の隅々まで知っているのは何故!?その神谷には驚くべき秘密があって…！
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高感度アップ
神谷さん→仕事もできるし優しいし、まだ危険な香りがするけれど、最初の頃より高感度アップしました。椎ちゃん→無防備でたまに大胆な所もかわいい。
終わり方ー
各巻の終わり方がーなんだよ～なんだよ～
竹島君も神谷君もじれったい～
はよ次巻を読みたいですよぉ
ってか、椎ちゃんそんなに竹島君に熱く思いを寄せていたんだ
なんか以外
やっと…
やっと、主人公達が急接近したと思ったんだけど…
また、ちょっとしたことで、ヒロインがヒーローを警戒しちゃったなぁ～…う～ん、焦れったい！
この作品は、遅過ぎるくらい、ストーリー展開が丁寧！だから、登場人物達の一つ一つの出来事が、後々、凄く意味を持ってくるから、一瞬たりとも見逃せない(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
読んでいて、本当にドキドキです！
