【感想・ネタバレ】わたしと先生の幻獣診療録 5巻のレビュー

あらすじ

科学の光が≪恐れ≫を暴いても≪畏れ≫は変わらず、其処に≪在る≫。 どんなに文明が進歩しても、人は≪暗闇に揺れる影≫を畏れてしまう。消えゆく幻獣たちと、それを救う少女と先生の物語、ここに完結。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

完結。 最後の花畑がよかった。 幻獣は人間の恐怖や脅威、感情、からくる具象化。 それを信じる心理。だから、科学が発達した現在にはいないんだね。 子供だけが、イマジナリーフレンドを見たりするのは、子供がまだ科学に無知で純粋であるからかな。

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2020年08月30日

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