あらすじ
舞台は2度目の8月14日へ。街の喧騒から逃げ出したセトは、見知らぬ森の中に。そこで出会ったのは喋りかけてくる動物たち。動物たちに導かれるままにたどり着いたのは、一人の少女が住む、小さな家――。
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幼少期
表紙とカバー下のセトマリが可愛い。だんだん肩幅が狭く腕が細くなっていて不安になるけれど、とにかく表情が魅力的な絵柄だと思う。マリーのまん丸な目がとにかく可愛い。
重い過去を持つセトとマリーの出会いとその曲が非常に爽やかで、王道ボーイミーツガールなのが憎らしい。