あらすじ
「やることが多くて,そもそも最初から終わる気がしない」「頼んだ仕事の進捗がまったくわからない」「なんで自分がこんな仕事をしなくちゃいけないのか,さっぱりわからない」「『他人の力を借りたら負け』だと思ってる」「やり方を変えようとしても,他部署が抵抗してくる」「問題があっても,空気を乱す発言はしない」「同じ失敗を何度も何度も繰り返す」そんな仕事のムダ,ムダな仕事はなぜ生まれる?問題の原因を図解で示しつつ,解決策を教えます。大好評『職場の問題地図』に続く働き方改革のバイブル!【巻頭付録】仕事の問題 全体マップ。
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Posted by ブクログ
■読んだ動機
最近は、チケットを与えられるのでも、課題を与えら得るでもなく、目標を立てるところからの仕事が増えており、その時の計画とかビジョンとかを立てるのが上手じゃないと感じたので、こういう仕事術とかの本を手に取った。
■感想
いやー言われたら当たり前のような内容だけど、こういうのをちゃんとやっていかないとな、と。
出てくる事例も心当たりもあったり、みにつまされる内容でした。とても参考になりましたね!
■以下よかった文章
## 計画不在の原因
1. 勘でなんとかなるだろうと思っている
2. 計画の標準形がない
3. やるべきことがわかっていない
## どうしたら計画を作れるようになるか?
1. 構造化してみる
2. 計画表を書いて周りに相談する
3. 「未知」か「既知」かみんなで判断する
4. 情報共有の旗振り役をおく
### 構造化をしてみる
1. 第一階層には、その仕事の命題(テーマ)を書く
2. 第二階層には、「なぜその仕事を行うのか」すなわち目的を書く
3. 第三階層には、「目的を達成するためにどんな活動が必要になるか?」を列強する
4. 第四階層には、細かな作業項目を書き出す
Posted by ブクログ
沢渡というお名前に「最近この人の本読んだ!」と親近感を覚えたところからスタート。絵が多く、文字は抑え目でだいぶ読みやすい本でした。度々使われる「だって人間だもの」というフレーズは、優しい絵柄と相まって癒されます。内容的には管理職のようなマネジメントをする側の方にぜひ読んでほしい。どんな内容のページかは忘れましたが、この本のチャートとかをネタに社内で話し合えたらおもしろそうだなぁと思いました。軽い文体。読みやすさは大事です。疲れること、失敗することはある。「だって人間だもの」。
Posted by ブクログ
地図というだけあって、問題が相互関係図として地図かされていて、それを眺めるていると、あぁ、あるある、と思わされる。IT向けで語られることの多いプロジェクトマネジメントについて一般向けに書くことをめざした本であったと後から知った。インシデント管理の捉え方と、抵抗勢力に処するには答えを外に求めよ、が印象的だった。
Posted by ブクログ
このシリーズでまだ読んでいなかったのと、部署異動して残業が多くなったので読んでみました。
p114
インシデント(ヨコ入りタスク)管理簿に対応するしないの判断履歴、対応履歴、所要時間を記載しておく
例
・毎日インシデントに対応する時間を1時間設けておきまとめてやる
など
p122
バッファを設けて計画をつくる
・予定時間の予定所要時間の1~2時間が妥当
・早めにおわったなら、見直しなど品質をブラッシュアップする時間につかう
→最近出来てなかった…。むしろ物理的に作れなかったというほうが正しいけど、そりゃ圧迫するなと反省。
p164
有識者不在に対する処方箋。外部の講習会や勉強会、講師を招く等、半ば強制的に知るための仕掛けを作る。
→今の部署でいると、業務量の変動にあわせた協業の設計。ワークシェアリングふくめ、1か月ごとではなくもっと短いスパンで業務量の見通しをする方法がマネージャー陣はもちろん、メンバーもわかっていないからSOSを出せない。
p194チーム形成の4つのフェーズ
形成期→混乱期→(議論)→統一期→機能期