【感想・ネタバレ】たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語11のレビュー

あらすじ

「ロイドくん、きみになら出来るかもしれない!」
隣国ジオウとの衝突の気配が日に日に増す中、アザミ軍は戦争へ備えるため各ギルドの協力を取り付けることに。
中でも海運ギルドの力が欠かせないが、ギルド長「キャプテン・フマル」は筋金入りの王様嫌いで知られていた。
「つまり、ギルド長さんと王様を仲直りさせればいいんですね?」
国の未来を動かす国賓舞踏会にフマルを出席させるため、ロイドが縦横無尽の大活躍!
さらに舞踏会を前にアザミの王女様がロイドを直々にご指名で――?
「やだなあ、マリーさんが王女様なわけないじゃないですか!」
ついにマリーの真実が分かっちゃうかも!? な大人気ファンタジー第11弾!

※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

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Posted by ブクログ

そろそろ主人公が嫌になってくるころあい。
無自覚云々もそうだし、周囲の雰囲気に気が付かないし。
いたら迷惑な人物だよな、実際問題。
そろそろ終わりくさい。

0
2021年05月02日

購入済み

うーん、今回はw

盛り上がりに欠けるっていうのかな、そんな感じでしたね。
嵐の前の静けさって言えばそうなのかもしれませんが、一寸不完全燃焼でした。

0
2021年02月18日

シリーズ作品レビュー

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