【感想・ネタバレ】たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語3のレビュー

あらすじ

強すぎ村人の無自覚最強ファンタジー、早くも第3弾!!

「都会のホテルってすごいですね!」
人外魔境のコンロン村からやってきた純朴な少年ロイド、今度は豪華ホテルで住み込みアルバイトに!?

驚異の身体能力でホテル中をピカピカ&料理の下ごしらえもばっちりな仕事ぶりにスタッフ一同騒然!
アルカ仕込みの「マル秘マッサージ」でホテルの評判はうなぎ登り!
さらに地方貴族のお嬢様のご訪問で――前代未聞、お見合いの代役までさせられてしまい……?

「はい、何でもお任せください!」
万能ぶりが留まることを知らないロイドが今回も大活躍!!

湖畔のホテルを舞台に繰り広げられる、勇気と出会いと勘違い満載の無自覚最強ファンタジー、第3弾!! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

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購入済み

二巻の展開より面白い

(都会の)大人に対応して苦笑いしていたり、考え込んだりするロイドが微笑ましい。士官学校同期生は強し!

0
2018年11月04日

Posted by ブクログ

ああ、こういう無自覚チートはガチ戦闘させるとだめだ。
前巻までのほのぼの系であれば全然OKだったんだけどなぁ。
趣味の違いなのでどうしようもないけどちょい残念。

0
2017年10月01日

シリーズ作品レビュー

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